2022年8月29日 中代幸江先生が第370回消化器病学会関東支部例会において専修医奨励賞を受賞しました。
令和4年7月16日に開催されました第370回消化器病学会関東支部例会において、中代幸江先生が「総動脈幹症術後 36 年で発症した肝細胞癌の1例」という演題を発表し、専修医奨励賞を受賞しました。
小児心臓外科手術後の合併症としての肝細胞癌の複雑な病態に関して、深い考察と今後の課題・展望を踏まえて発表して下さいました。 中代先生の今後益々の活躍を期待しております。
記)谷木 信仁
令和4年7月16日に開催されました第370回消化器病学会関東支部例会において、中代幸江先生が「総動脈幹症術後 36 年で発症した肝細胞癌の1例」という演題を発表し、専修医奨励賞を受賞しました。
小児心臓外科手術後の合併症としての肝細胞癌の複雑な病態に関して、深い考察と今後の課題・展望を踏まえて発表して下さいました。 中代先生の今後益々の活躍を期待しております。
記)谷木 信仁